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一般カードからのインビで永年年会費無料のゴールドカード

エポスゴールドカード
年会費本人5,000円(税込) ※条件付きで永年無料
家族無料
旅行傷害保険海外最高1,000万円
国内-
※一般カードをお持ちでインビテーションから申し込まれた方は年会費永年無料。それ以外の新規に申し込まれた方は年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料。
入会基準20歳以上の方。※独自の審査基準に基づきます。
カード利用枠個別に設定
国際ブランドvisa

こんな方に最適!エポスゴールドカードの総評

銀行が発行するゴールドカードなど、年間の利用金額に応じて年会費が無料になるモノがありますが、一般カード会員へのインビテーションからの申込みで“永年”年会費が無料になるゴールドカードは、エポスゴールドカードを除いて他に聞いたことがありません。
しかも、インビテーションが届くハードルが低い。
エポスカードはゴールドカードのインビテーションについて公表していませんが、私自身の経験から一般カードで年間50万円ほどだとインビテーションが送られる可能性が高いと思います。
(※ただし、未成年の方は届きません)
この利用実績で一般カード入会から1年でインビテーションが届いたのだから“スゴイ”の一言。

もちろん新規入会も受付けていますが、狙うなら一般カードからゴールドへのランクアップが絶対にオススメ!

旅行傷害保険は“ゴールドらしい”とは言い難いですが、会員向け優待特典はかなり充実。
国内主要空港のラウンジをはじめハワイのホノルルラウンジも利用可能ですし、飲食店やホテル、レジャー施設の優待特典がかなり豊富。
ロイヤルホストやサーティワンなど誰もが知っているお店で優待割引を受けられます。“期間限定”での優待割引では松屋やバーガーキングなど、これまた知名度の高い飲食店がズラリ。
そのほか、ユナイテッドシネマ等の映画館、シダックス等のカラオケ、美容院、ネイル、プロ野球観戦、日帰り温泉などなどジャンルは多岐にわたります。
カード会員にはEメールや郵送にて優待情報が定期的に届きますが、利用価値のあるお店が多数で、エポスゴールドカード会員だってだけで年間数万円得する人もいそうです。
もちろん、ザ・リッツ・カールトンなど高級な宿泊施設もあり、幅広い年齢層、年収層にメリットがあるといえます。

それでいて年会費は永年無料なんだから、こりゃ持たなきゃ損するゴールドカードです。

ちなみにゴールドカード会員になって、さらに利用実績を積むとエポスプラチナカード(年会費は2万円)のインビテーションが届きます。



私もエポスゴールドカード会員です


エポスゴールドカードの審査について

一般カードの申込みは「18歳以上の方(高校生を除く)」とされています。ゴールドカードに関しては記載がありません。
一般カードへ入会したら、毎月コンスタントにエポスカードを利用し、できれば年間50~60万円以上を目指してください。
そのうえで、エポスゴールドカードのインビテーションが届くのを待ちましょう。

ポイントについて

ポイントプログラム

一般のエポスカードのポイント有効期限が2年であるのに対して、エポスゴールドカード会員は有効期限が無いポイントが貯まります。
そのポイントですが、利用金額200円(税込)ごとに1ポイントを付与。1pt=1円相当なので、ポイント還元率は0.5%ということになります。

貯めたポイントですが、”使いやすさ”に優れたゴールドカードです。
まず、ネット通販での買い物に対して、「ポイントで割引サービス」といって1pt=1円として相殺することが可能。
この場合の“ネット通販”とは、マルイウェブチャンネルだけではなく、アパレルから家電、グルメ、インテリア用品など、さまざまなショップが対象となります。
(※ユニクロ・ジーユーオンライン等、一部対象外の加盟店もあります。)
保有するポイントを1pt単位で利用可能なのも便利な点です。

そのほか、エポスでは「エポスVisaプリペイドカード」を用意していますが、このプリペイドカードに貯めたエポスポイントを移行することも可能。
こちらも、1ptからプリペイドカードに移行できるので、利便性もいいですね。
「エポスVisaプリペイドカード」を利用すれば、国内外のVisa加盟店でショッピングに利用できます。

ボーナスポイント

年間の利用金額が50万円以上の方は、ボーナスポイントがもらえます。
たとえば年間100万円のカード利用があった場合は、通常ポイントが5,000pt(=5,000円相当)、ボーナスポイントが10,000pt(=10,000円相当)なので、最低でも1万5千円相当のポイントが貯まる計算になり、この場合のポイント還元率は1.5%。
ボーナスポイントは年間100万円以上利用時がMAXなので、年間利用金額が大きくなるほどボーナスポイントを加味したポイント還元率は徐々に下落していきますが、年間200万円くらいまでの利用であれば実質的なポイント還元率は1.0%以上となるので、高還元率のゴールドカードと言えます。

年間利用金額 年間50万円以上 年間100万円以上
ボーナスポイント 2,500ポイント
(2,500円相当)
10,000ポイント
(10,000円相当)

さらにポイントアップのチャンス

エポスゴールドカードは「対象ショップの中からよく利用するショップを登録すると、カード利用時のポイントがアップする」という仕組みを採用しています。
三井住友カードでも自分が選んだ対象ショップ3つで+0.5%還元という類似サービスを採用していますが、エポスうゴールドカードの方が早くから採用していました。

エポスゴールドカードの対象ショップですが、スーパーやドラッグストア、オンラインショップなど以外にも、大手電力会社やドコモやauなどの携帯電話会社、新聞や保険会社なども含まれています。
つまり、毎月固定費で支払っている対象ショップが多数あり、選択次第では月に5万円以上支払っている、というのも珍しくありませんし、家族がいる方なら月に10万円を対象ショップに支払っているという方もいるでしょう。

仮に、スーパー、電気料金、家族全員分の携帯電話料金で、毎月5万円を利用しているとすると、年間で60万円。
ポイント3倍ですから、通常ポイントの1倍のほかに“ボーナス”として2倍、1.0%のポイントが追加で貯まる計算ですから、60万円×1%=6,000円相当のポイントが加算される計算になります。

賢く利用すれば、非常に大きなポイントが貯まるゴールドカードです。

ショッピングモール

エポスカード会員のためのショッピングモール「たまるマーケット」を経由して買い物をすると、ポイントが最大30倍になります。
楽天市場やYahoo!ショッピングをはじめ有名な人気ショップが400店舗以上出店しています。

保険

旅行傷害保険

最高1,000万円まで補償する海外旅行傷害保険を自動付帯しています。(自動付帯)
ただし、国内旅行傷害保険は付帯していませんので、注意が必要です。

ショッピング保険

エポスゴールドカードには、ショッピング保険(動産総合保険)が付帯していません。
ただし、有料となりますが、カードで購入した商品を年間通算50万円まで補償する保険に年間サービス料1,000円で加入することが可能です。(補償時の自己負担ゼロ円)

旅行

空港ラウンジサービス

国内主要空港およびダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)のラウンジを無料で利用できます。
※ご利用の際には、クレジットカードと当日の搭乗券または航空券を提示する必要があります。

海外サポートデスク

ヨーロッパ、アジア、オセアニア、北アメリカの世界38都市の現地デスクで、現地の観光情報や緊急時の対応などを日本語で案内してくれます。
 ホテルやレストラン、交通機関(鉄道、航空機など)の予約、海外のエンターテイメントのチケット手配、ゴルフ場の手配なども行ってくれます。

その他

10,000店舗以上で優待

ホテルや旅館、レストラン、レジャー施設、エステ、ショップ等、全国10,000以上のお店で割引等の優待サービスを受けられます。
ゴールドカード会員限定(プラチナカードも含む)の優待情報も多数ありますし、幅広いジャンルのお店で優待を受けられます。

映画館でお得

全国のイオンシネマやユナイテッド・シネマ・シネプレックスなどの映画館で、大人通常価格1,900円が1,300円になるなど、優待価格で映画鑑賞を楽しめます。

マルイで優待

マルイで年4回、会員向けの優待期間が用意されていて、通常価格・セール価格よりさらに割引にて商品を購入できます。

エポスゴールドカード
年会費本人5,000円(税込) ※条件付きで永年無料
家族無料
旅行傷害保険海外最高1,000万円
国内-
※一般カードをお持ちでインビテーションから申し込まれた方は年会費永年無料。それ以外の新規に申し込まれた方は年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料。
入会基準20歳以上の方。※独自の審査基準に基づきます。
カード利用枠個別に設定
国際ブランドvisa

私も持っています!エポスゴールドカード

冒頭にも書きましたが、私もエポスゴールドカード会員です。
 一般カードの入会当初は、ゴールドカードのインビテーショが届くなんて思いもしませんでしたので、他のクレジットカードをメインで利用し、ときどきエポスカードを利用する程度でした。
 月3万円程度の利用だったと思いますが、最初に大きな買い物をしたので年間50万円くらいの利用ではなかったかと思います。
 そして、一般カード入会から1年度にゴールドのインビテーション到着。

 中身を確認すると、なんと“永年年会費無料”と書かれているではありませんか!!

 最初は、無料で持てるゴールドカードなんかあるんだ!?と驚きました。

 Visaなので国内外を問わず使い勝手がいいのは説明するまでもないですし、エポスカードの場合、ゴールドともなるとポイントがザクザク貯まるのでメインカードへ変更。
 貯めたポイントは、マルイで買ったバッグや衣服等の支払いに充当しました。

 そして、さらに気づいたこのゴールドカードのスゴさは、優待特典が充実しすぎている点です。
 だれでも年に〇〇回は使うであろう身近なお店の優待特典は使い勝手が良く、三井住友カードやジェーシービーを超えていると思います。
 だれでも簡単にトータルして1万円以上の割引を受けられるでしょう。

カードデザインもグッド!

カードのデザインをどう感じるかは個人差があるのでしょうが、私自身は結構気に入っています。
比較的シンプルなデザインで、光の加減で変わるキラキラの塩梅もよく高級感アリ!間違いなくモチベーション上がるデザインです。
とても“年会費無料”とは思えない出来栄えです。

エポスゴールドカードの写真

プラチナカードのインビテーションも届いた

エポスゴールドカード会員になってから1年後、さらに驚くことがおきました。
 エポスプラチナカードのインビテーションです。

 一般カードへの入会から2年後にプラチナカードのインビテーションが届くクレジットカードなんて、聞いたことありませんね。
 しかも年会費は2万円とプラチナカードにしては格安。
 この2万円の年会費もポイントだけで簡単に取り戻せるプラチナ独自のポイントプログラムだったんですが、その時は入会を見送りました。
 年会費無料のゴールドで十分と考えたからですね。

 あと、“プラチナ”まで上り詰めるなら、大手カード会社の方がいいように勝手に思い込んだので。。

 まぁ、いずれにせよ、エポスゴールドカードはおすすめですよ。
 絶対持って損はしないカードですし、持たない方がどうかしている気がします。

 1年待つことになりますが、当然、一般カードからの入会がベターですね。

年会費5,000円以上1万円未満のゴールドカード

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