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どんなゴールドカードが欲しいのかを明確に

30歳以上の年齢となると、どんなクレジットカードでも年齢的には申し込みの対象となります。

 一定条件クリアで年会費が永年無料になるゴールドカードを選ぶことも、補償も優待も充実した年会費11,000円のスタンダードタイプのゴールドカードを選ぶことも出来ますし、年収等の条件に自信のあるエグゼクティブな方ならステータス性の高いクレジットカードを選ぶことも可能です。

 言い換えれば、「どのようなゴールドカードを欲しいか?」をハッキリとさせなければ、絞り込むことが出来ません。 

格安のゴールドカード

「とにかく安くゴールドカードを持ちたい。ゴールドカードと言えども、クレジットカードの年会費にお金をかけたくない」、「ゴールドカードを持ちたいが、審査に通るか不安だ」といった方は、ココで紹介するゴールドカードがおすすめです。

三井住友カード ゴールド(NL)とセゾンゴールドプレミアムは、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料、エポスゴールドカードは年間50万円以上の利用で次年度以降の年会費が永年無料、またはエポスの一般カードに入会しエポスゴールドカードのインビテーションを受け取ってランクアップした会員は、初年度から年会費が永年無料となります。
(※三井住友カード ゴールド(NL)について、対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
一番人気のあるのは、三井住友カード ゴールド(NL)。
対象のコンビニや飲食店で最大5%のポイント還元が受けられるほか、年間100万円以上の利用で1万円相当のボーナスポイントが付与されます。スマホのVポイントアプリをインストールすることで、Vポイントを簡単に確認できるほか、Vポイントにカード番号が割り当てられるので、貯めたポイントでネットショッピングを楽しむことが可能。
また、Vポイントアプリをインストールすることで、Apple PayやGoogle Payを活用して買い物をすることもできるなど、ポイントの使い方が非常に便利です。

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)	券面画像 年会費本人5,500円(税込)
※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
家族永年無料
旅行傷害保険海外最高2,000万円※1
国内最高2,000万円※1
入会基準原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカード。(※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)カードの表にも裏にもカード番号が記載されていないナンバーレスタイプ。
補償内容や優待特典等、“ゴールドカード”としての物足りなさは感じますが、空港ラウンジは無料で利用できますし、対象のコンビニ・飲食店で最大5%のポイント還元率が受けられたり、年間100万円以上の利用で1万円相当のボーナスポイントが付与されたりと、人気のゴールドカードです。
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。



エポスゴールドカード
エポスゴールドカードの券面画像 年会費本人5,000円(税込)
※条件付きで永年無料
家族無料
旅行傷害保険海外最高1,000万円
国内-
※一般カードをお持ちでインビテーションから申し込まれた方は年会費永年無料。それ以外の新規に申し込まれた方は年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料。
入会基準20歳以上の方。※独自の審査基準に基づきます。
カード利用枠個別に設定
国際ブランドvisa
国内旅行傷害保険が付帯していない、カードで購入した商品の破損や盗難を補償するショッピング保険が付帯していない(有料で加入可能)など、“ゴールドカード”としての物足りなさはありますが、国内主要空港のラウンジを無料で利用できますし、居酒屋やレジャー施設、カラオケ、映画館など全国1万ヵ所以上のお店や施設で利用可能な優待特典が付帯。
なによりも、エポスの一般カード会員で招待状を受け取った会員は年会費が永年無料になるので、まずは年会費無料のエポスカードに入会し、エポスゴールドカードの招待状を待つのも一つの手かと思います。
エポスゴールドカードで実績を積めば、比較的容易に年会費20,000円(税込)のエポスプラチナカードの招待状も届きます。

TRUST CLUB プラチナマスターカード
TRUST CLUB プラチナマスターカード券面画像 年会費本人3,300円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高3,000万円まで
国内最高3,000万円まで
入会基準22歳以上 年収200万円以上
※入会に際して所定の審査があります。
カード利用枠30〜100万円
国際ブランドmastercard
最安の年会費3,300円で持てるプラチナカード。
コンシェルジュは使えませんが、全国約250店舗の飲食店を2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる「ダイニングby招待日和」も利用可能。

スタンダードタイプのゴールドカード

各カード会社が発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
 ゴールドカードの代名詞ともいえる空港ラウンジの無料利用特典はもちろん、補償もサービスもゴールドさながらの充実度を誇ります。
 年会費は1万円程度に設定されていますが、初年度年会費無料キャンペーンを実施している会社も少なくありません。
年会費が安い、または年間利用金額に応じて永年年会費無料になるゴールドカードは、補償金額も低く抑えられるなど、一般カードに近い中身ですが、「“ホンモノ”のゴールドカードが欲しい!」という方なら、ここから選択するのがベターでしょう。

おすすめは、年間100万円以上の利用で年会費にあたる11,000円相当がボーナスポイントとしてプレゼントされる三菱UFJカード ゴールドプレステージ。
対象となるコンビニで最大5.5%のポイント還元が受けられるほか、通常はプラチナカードに付帯する「2名以上の所定のコース料理予約で1名分が無料になる」グルメ優待が付帯したり、全国のホテルやレジャー施設等を割引優待で利用できる「Gold Club Off」が付帯したり・・・。
2021年から2022年にかけて、優待特典がかなり充実しました。

そのほかでは、jcbゴールドも、ぜひ、候補に挙げてもらいたい1枚。
最高1億円まで補償する海外旅行傷害保険や、カードで購入した商品が破損したり盗難にあうなどした場合に年間最高500万円まで補償するショッピング補償保険など、補償が充実。
全国の対象ホテルやレジャー施設、飲食店などの割引優待、20%OFFにて食事をできる飲食店は240店以上で全都道府県にあります。
なので、地方都市在住の方でもメリットを受けやすい1枚となります。
また、2年連続で100万円以上のカード利用で、招待制のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」の招待状が届き、ステータス性も優待の充実度も最強レベルのゴールドカードに昇格するチャンスも秘めています。

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
三菱UFJカード ゴールドプレステージ券面画像 年会費本人11,000円(税込) ※初年度無料
家族無料
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方(学生不可)
カード利用枠50~300万円
国際ブランドvisaMasterCardJCB
三菱UFJニコスが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
年間100万円以上の利用で、年会費にあたる11,000円相当のボーナスポイントがもらえるほか、コンビニでは最大5.5%還元。
クラブオフが付帯しているので、全国のレジャー施設や宿泊施設、飲食店やカラオケ、映画館等を割引優待で利用可能。24時間、健康や介護に関する相談を受け付ける窓口も付帯し、優待特典は充実。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。全都道府県にあるホテルやレジャー施設等、飲食店等で利用可能な優待割引も多数備わっていて、補償も優待も充実の1枚。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことでJCBプラチナ(年会費27,500円(税込))や、富裕層の中でも人気が高いJCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))へのインビテーションが届きます。

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・カード 月会費本人1,100円(税込)
家族550円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準20歳以上で定職がある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランドamex
月会費制のクレジットカードで、月額1,100円(税込)で持つことができます。
グリーン・オファーズという特典が2022年よりスタートし、対象加盟店にて割引等の優待を受けられるほか、毎月先着100名までではありますが、一休.comで利用可能な割引クーポンを獲得することもできます。
月会費制になったと同時に優待サービスに関していくつかの改悪が行われ、割高感があります。


TRUST CLUB ゴールドカード
TRUST CLUB ゴールドカード券面画像 年会費本人13,200円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高7,000万円まで
国内最高7,000万円まで
入会基準25歳以上 年収400万円以上
カード利用枠80~125万円
国際ブランドvisa
三井住友トラストクラブ株式会社が発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
TRUST CLUB エリートカードと比較し、補償額が大きい、利用できる空港ラウンジの数が多い(仁川国際空港・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)も利用可能)などの違いがあります。
厳選されたホテル・旅館を優待割引等で利用できるダイナースクラブカード会員向けに提供している優待プログラム「国内クラブホテルズ・旅の宿」など、スタンダードゴールドらしいサービスも付帯されています。また、ポイントの貯まりやすさは業界トップレベルでポイント還元率は1%を超えているのも大きな魅力。
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド 年会費本人11,000円(税込) ※オンライン入会で初年度無料
家族1名無料、2人目から1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円※1
国内最高5,000万円※1
入会基準原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
三井住友カードが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
非常に簡単な手続きで、カードの年間利用額の大小に関係なく誰でも次年度以降4,400円(税込)の年会費にすることができます。できるだけ低価格で、補償とサービスがより充実したゴールドカードを探している方に適しています。
利用実績を積むことで「三井住友カード プラチナ(年会費55,000円(税込))」への切替えも見えてきます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。



ステータス性を重視される方はこのカード

以下に紹介するクレジットカードは、通常のゴールドカードよりもハードルが高めに設定されています。
 年収は人より多いし、誰もが持てるゴールドカードには興味がないという方、ステータス性を重要視される方におすすめ。
 補償はもちろん、会員向けサービスも充実しているので、ビジネスもプライベートもアクティブに生きるビジネスマンに最適です。
 どちらも、利用実績を積むことで、より上位のプレミアムカードへのインビテーション(招待状)が届くキッカケともなります。

また、JCBゴールドもおすすめです。
補償内容や優待が充実しているほか、2年連続で100万円以上の利用があると、招待制のゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」の招待状が届くほか、“完全招待制”で人気のプレミアムカード「JCBザ・クラス」の招待状を受け取るチャンスも与えられます。  

ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード 年会費本人24,200円(税込)
家族5,500円(税込)
旅行傷害保険海外最高1億円まで
国内最高1億円まで
入会基準当社所定の基準を満たす方
カード利用枠一律の制限なし
国際ブランドdiners
プレミアム性の高いことで知られるクレジットカード。
年会費は24,200円(税込)と通常のゴールドカードよりは割高ですが、提携飲食店にて2名以上で所定のコースを利用すれば1名分が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」や、一見さんお断りの料亭をダイナースクラブが会員に代わって予約してくれるなど、質の高いサービスが付帯されていて、グルメ優待に興味があるならコストパフォーマンスが高いと言えます。
また、MastercardブランドのTRUST CLUB プラチナマスターカードを1枚無料で持つことができ、支払い時の利便性が高いほか、招待日和をはじめMastercardが提供する優待特典も利用できます。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 年会費本人31,900円(税込)
家族1人目無料、2人目以降13,200円(税込)
旅行傷害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円
入会基準日本国内に定住所を持ち、25歳以上で定職がある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランドamex
“ゴールドカード”という名前が付いているものの年会費は31,900円(税込)と高いアメックス・ゴールド。
スマートフォン保険やキャンセルプロテクションなど充実した補償や、ホテル・グルメ優待も充実しているほか、会員専用の電話窓口の対応の良さは定評があります。
毎年のカード継続で対象ホテルで利用できる15,000円分のホテルクーポンやスターバックスの3,000円分チケットなどがもらえ、ライフスタイルが合致するならコスパが高い。
この上にはプラチナカードやセンチュリオンカードといった上位カードが存在し、これらの取得を目指している方も少なくありません。仕事はバリバリ、遊びもアクティブに過ごす方に最適。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。全都道府県にあるホテルやレジャー施設等、飲食店等で利用可能な優待割引も多数備わっていて、補償も優待も充実の1枚。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことでJCBプラチナ(年会費27,500円(税込))や、富裕層の中でも人気が高いJCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))へのインビテーションが届きます。

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