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25歳~29歳の方が申込み可能なゴールドカード

25歳~29歳までの方ともなると、ほとんどのゴールドカードが申込み可能となります。
 年収が高い方なら、スタンダードタイプのゴールドカードはもちろん、ダイナースクラブカードやアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードといったステータス性の高いクレジットカードも選択可能。
 業種や勤続年数、持ち家の状況など、他の要因で審査に通らないケースもありますが、起業されている方や会社の重要なポストについている方、弁護士や医師などの方は申込みを考えても良いと思います。

 反対に、年収その他の要因で審査に通るか不安な方は、スタンダードタイプのゴールドカード(年会費1万円程度のゴールドカード)と比べて、審査のハードルを下げた20代専用のゴールドカードも存在しますし、年会費を格安に設定し同じく審査のハードルを下げたカードも存在します。
 もし、入会審査を不安に感じたら、こういったゴールドカードを申込んでみてはいかがでしょうか?

20代限定で申込み可能なゴールドカード

JCB GOLD EXTAGE
券面画像 年会費本人3,300円(税込) ※初年度無料
家族1名無料、2人目以、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準20歳以上29歳以下で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
国内主要空港に加えてハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)のラウンジを無料で利用可能。
JCBトラベルデスクで海外パッケージツアーに申込み、カードで代金を支払うと空港から自宅までの手荷物無料宅配件片道分がもらえます。
入会から5年後の初回更新時に審査の上自動的にJCBゴールドへ切替えとなります。

格安のゴールドカード

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)	券面画像 年会費本人5,500円(税込)
※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
家族永年無料
旅行傷害保険海外最高2,000万円※1
国内最高2,000万円※1
入会基準原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカード。(※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)カードの表にも裏にもカード番号が記載されていないナンバーレスタイプ。
補償内容や優待特典等、“ゴールドカード”としての物足りなさは感じますが、空港ラウンジは無料で利用できますし、対象のコンビニ・飲食店で最大5%のポイント還元率が受けられたり、年間100万円以上の利用で1万円相当のボーナスポイントが付与されたりと、人気のゴールドカードです。
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。



TRUST CLUB プラチナマスターカード
TRUST CLUB プラチナマスターカード券面画像 年会費本人3,300円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高3,000万円まで
国内最高3,000万円まで
入会基準当社所定の基準を満たす方
※入会に際して所定の審査があります。
カード利用枠30〜100万円
国際ブランドmastercard
最安の年会費3,300円で持てるプラチナカード。
コンシェルジュは使えませんが、全国約250店舗の飲食店を2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる「ダイニングby招待日和」も利用可能。

スタンダードタイプのゴールドカード

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。国内最大級の発行枚数を誇り、日本ではVisaやMasterCardよりも加盟店が多く、1枚持っていれば安心。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことで、富裕層の中でも人気が高いプラチナカード「JCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))」へのインビテーションが届きます。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・カード 月会費本人1,100円(税込)
家族550円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準20歳以上で定職がある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランドamex
月会費制のクレジットカードで、月額1,100円(税込)で持つことができます。
グリーン・オファーズという特典が2022年よりスタートし、対象加盟店にて割引等の優待を受けられるほか、毎月先着100名までではありますが、一休.comで利用可能な割引クーポンを獲得することもできます。
月会費制になったと同時に優待サービスに関していくつかの改悪が行われ、割高感があります。


三菱UFJカード ゴールドプレステージ
三菱UFJカード ゴールド券面画像 年会費本人11,000円(税込) ※初年度無料
家族無料
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方(学生不可)
カード利用枠50~300万円
国際ブランドvisaMasterCardJCB
三菱UFJニコスが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
年間100万円以上の利用で、年会費にあたる11,000円相当のボーナスポイントがもらえるほか、コンビニでは最大5.5%還元。
クラブオフが付帯しているので、全国のレジャー施設や宿泊施設、飲食店やカラオケ、映画館等を割引優待で利用可能。24時間、健康や介護に関する相談を受け付ける窓口も付帯し、優待特典は充実。
TRUST CLUB ゴールドカード
TRUST CLUB ゴールドカード券面画像 年会費本人13,200円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高7000万円まで
国内最高7,000万円まで
入会基準25歳以上 年収400万円以上
カード利用枠80~125万円
国際ブランドvisa
三井住友トラストクラブ株式会社が発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
TRUST CLUB エリートカードと比較し、補償額が大きい、ポイントが貯まりやすい、利用できる空港ラウンジの数が多い(ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)も利用可能)などの違いがあります。
国内外の対象ホテルを優待付きで宿泊できたり、海外からの帰国時に手荷物を1個、空港から自宅まで宅配してくれたり、ゴールドカードらしい優待が付帯しています。


ステータス性を重視される方へ

ステータス性を求めるなら、ダイナースクラブカードやアメックス・ゴールドの選択も候補に挙がってきます。
いずれも、“一般的なゴールドカード”の年会費の2倍以上ですが、他社にないメリットがあります。
実績を積み上げることで、より上位のプレミアムカードの招待状が届くことも。

また、JCBゴールドは、補償が一般的なゴールドカードよりも充実していますし、グルメやホテルなどの優待も充実した1枚。
2年連続で100万円以上の利用があると、ワンランク上の招待制ゴールドカード「JCBゴールド ザ・プレミア」の招待状が届き、ステータス性を感じることができるでしょう。

さらに、JCB最高峰となる“完全招待制”のプレミアムカード「JCBザ・クラス」のインビテーションを受け取れるチャンスもあり、「ステータス性」にこだわるなら、1枚持っていてもいいゴールドカードです。

ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード 年会費本人24,200円(税込)
家族5,500円(税込)
旅行傷害保険海外最高1億円まで
国内最高1億円まで
入会基準当社所定の基準を満たす方
カード利用枠一律の制限なし
国際ブランドdiners
プレミアム性の高いことで知られるクレジットカード。
年会費は24,200円(税込)と通常のゴールドカードよりは割高ですが、提携飲食店にて2名以上で所定のコースを利用すれば1名分が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」や、一見さんお断りの料亭をダイナースクラブが会員に代わって予約してくれるなど、質の高いサービスが付帯。
グルメ系に強いので、ちょっと贅沢な食事をされる機会が多い方なら、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 年会費本人31,900円(税込)
家族1人目無料、2人目以降13,200円(税込)
旅行傷害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円
入会基準日本国内に定住所を持ち、20歳以上で定職がある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランドamex
“ゴールドカード”という名前が付いているものの年会費は29,000円(税抜き)と高く、VisaやMasterCard、JCBのプラチナカード級のステータス性を持つクレジットカード。
補償やサービスの多さはもちろん、会員専用の電話窓口の対応の良さは定評があります。
この上にはプラチナカードやセンチュリオンカードといった上位カードが存在し、これらの取得を目指している方も少なくありません。仕事はバリバリ、遊びもアクティブに過ごす方に最適。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。全都道府県にあるホテルやレジャー施設等、飲食店等で利用可能な優待割引も多数備わっていて、補償も優待も充実の1枚。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことでJCBプラチナ(年会費27,500円(税込))や、富裕層の中でも人気が高いJCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))へのインビテーションが届きます。

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