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格安の年会費でゴールドカードが持てる!

ゴールドカードと聞くと高いイメージが強いですが、リーズナブルな年会費で手軽に入会できるカードも存在します。
このページでは、年会費5,000円未満で入会できるゴールドカードを紹介します。

中でもおすすめは、年会費5,500円ながら、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる三井住友カード ゴールド(NL)です。
(※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
このカードはセキュリティに配慮し、カードの表面はもちろん、カード裏面にも、カード番号の記載がありません。
対象のコンビニ・飲食店では、最大5%のポイント還元率が期待でき、お得度も非常に高いゴールドカードとなり、人気の高い1枚です。
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。
※ 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

また、“プラチナカード”となりますが、格安年会費の「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を選択するという手もあります。
2019年7月からリリースされたプラチナカードですが、年会費は3,300円(税込)で、2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる優待特典付き。
22歳以上、年収200万円以上で申し込み可能なので、多くの方が申込み可能です。

年会費5000円以下のゴールドカード一覧

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)	券面画像 年会費本人5,500円(税込)
※年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
家族永年無料
旅行傷害保険海外最高2,000万円※1
国内最高2,000万円※1
入会基準原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカード。カードの表にも裏にもカード番号が記載されていないナンバーレスタイプ。
補償内容や優待特典等、“ゴールドカード”としての物足りなさは感じますが、空港ラウンジは無料で利用できますし、対象となるコンビニや飲食店で最大5%のポイント還元率が受けられたり、年間100万円以上の利用で1万円相当のボーナスポイントが付与されたりと、人気のゴールドカードです。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。


TRUST CLUB プラチナマスターカード
TRUST CLUB プラチナマスターカード券面画像 年会費本人3,300円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高3,000万円まで
国内最高3,000万円まで
入会基準22歳以上 年収200万円以上
※入会に際して所定の審査があります。
カード利用枠30〜100万円
国際ブランドmastercard
最安の年会費3,300円で持てるプラチナカード。
コンシェルジュは使えませんが、全国約250店舗の飲食店を2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる「ダイニングby招待日和」も利用可能。



楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカードの券面画像 年会費本人2,200円(税込)
家族550円(税込)
旅行傷害保険海外最高2,000万円
国内
入会基準原則として20歳以上の安定収入のある方
カード利用枠最高200万円
国際ブランドvisaMasterCard
最高2,000蔓延まで補償する海外旅行傷害保険が付帯し、カードの利用枠は最高200万円。
国内主要空港に加えてダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)のラウンジも年間2回まで無料で利用可能なのも嬉しい会員特典。


三菱UFJカード ゴールド
三菱UFJカード ゴールド券面画像 年会費本人2,095円(税込)
家族1人目無料、2人目以降、440円(税込)
旅行傷害保険海外最高2,000万円
次年度以降はカード利用額に応じて
100万円または2,000万円
国内最高2,000万円
入会基準18歳以上で安定した収入のある方。
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
※学生の方は学生用のカードをお申込みください。
カード利用枠10~200万円
国際ブランドMasterCard
年会費2,095円(税込)で入会可能な格安ゴールドの先駆けともなったゴールドカード。
審査は一般のクレジットカードとほとんど変わらないという声も多く、ステータス性は全く期待できない。
国際線利用時にしか空港ラウンジサービスを利用できないなど、余計なサービスを剥ぎ落としているので、ちょっと要注意。
JCB GOLD EXTAGE
JCBゴールドカード 年会費本人3,300円(税込) ※初年度無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準20歳以上29歳以下で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
国内主要空港に加えてハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)のラウンジを無料で利用可能。
JCBトラベルデスクで海外パッケージツアーに申込み、カードで代金を支払うと空港から自宅までの手荷物無料宅配件片道分がもらえます。
入会から5年後の初回更新時に審査の上自動的にJCBゴールドへ切替えとなります。
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド 年会費本人11,000円(税込) ※オンライン入会で初年度無料
条件付きで次年度以降、4,400円(税込)
家族1名無料、2人目から1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円※1
国内最高5,000万円※1
入会基準原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
三井住友カードが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
非常に簡単な手続きで、カードの年間利用額の大小に関係なく誰でも次年度以降4,400円(税込)の年会費にすることができます。できるだけ低価格で、補償とサービスがより充実したゴールドカードを探しているなら、このカードがおすすめ。
利用実績を積むことで「三井住友カード プラチナ(年会費55,000円(税込)」への切替えも見えてきます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。

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