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スタンダードタイプのゴールドカードがこの年会費帯に集結

カード発行会社が用意するスタンダードタイプのゴールドカード、つまり海外・国内旅行傷害保険の補償額が厚く、その他にも一般カードに無い保険を付帯していたり、空港ラウンジ無料利用をはじめゴールド会員向けの特典を付帯しています。
 どれを選ぶか迷う価格帯ですが、コストを重視するかステータス性を重視する方大きなポイントではないかと思います。

コスト重視で選択

じつは本来の年会費は11,000円(税込)なんだけど、条件付きで年会費を大きく抑えることができるゴールドカードがあります。
 それは三菱UFJカード ゴールドプレステージ(Visa・MasterCard・JCBのほかAMEXも含みます)と三井住友カード ゴールド。

まず、三菱UFJカード ゴールドプレステージですが、年間100万円以上の利用で11,000円相当のボーナスポイントがプレゼントされます。
年会費相当ですね。

つまり、年間100万円以上の利用が毎年見込まれるなら、「実質年会費無料で持てる」とも捉えられます。

対象飲食店で所定のコース料理を2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる、通常はプラチナカードにしか付帯しない優待も付いていますし、全国の対象飲食店やレジャー施設、ホテル、映画館などを優待割引で利用できる「Gold Club Off」も付帯。
年会費の数倍の元を取ることも難しくないゴールドカードです。

次に三井住友カード ゴールド。
三井住友カードでは、条件クリアで年会費が永年無料になる三井住友カード ゴールド(NL)が人気を集めています(※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)が、スタンダードタイプとなる三井住友カード ゴールドは、付帯保険の補償内容が厚いほか、レストランやホテル等の優待特典も用意されています。
年会費は11,000円ですが、諸条件をクリアすることで4,400円(税込)に優遇される特典が用意されています。


また、年会費の優遇特典などはありませんが、JCBゴールドもおすすめ。
対象飲食店で20%割引になる「JCBゴールド グルメ優待」は全都道府県に対象店があり、その数は240店以上(2022年8月時点)。飲み会が多い方のほか、旅行が好きな方も旅先で美味しい食事を楽しめるメリットがあります。
三菱UFJカード ゴールドプレステージ同様、株式会社リロクラブが提供する福利厚生サービス“クラブオフ”を利用でき、全国の対象ホテルやレストラン、レジャー施設、カラオケ、映画館などを優待割引で利用できます。
これら優待を利用すれば、年会費11,000円以上の金銭的メリットを十分受けられます。
さらに、JCBゴールドをおすすめする大きな理由として、年間100万円以上の利用を2年連続で達成された会員に「JCBゴールド ザ・プレミア」というカードへの招待状が届く点が挙げられます。

JCBゴールド ザ・プレミアは非常に高級感のあるデザインで、優待サービスもグレードアップ。
世界1300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できたり、京都の駅ビルにあるJCBラウンジを利用できたり・・・。 
JCBプラチナ(年会費27,500円)やJCBザ・クラス(年会費55,000円)の会員にコンシェルジュが案内した実績のある美味しい飲食店をオンラインで予約できる“グルメルジュ”も利用できるなど、特典も充実。
JCBゴールド ザ・プレミアの年間サービス料は5,500円(税込)ですが、前年に100万円以上の利用がある会員は無料。そもそも2年連続で100万円以上の利用があった会員にのみ招待状が送られるゴールドカードなので、このカードの保有者は基本的にJCBゴールドの年会費11,000円しか払っていない方がほとんどです。
招待制のゴールドカードでステータス性も抜群ですが、実績を積み上げることでJCBプラチナやJCBザ・クラスに昇格するチャンスもあるゴールドカードです。

JCBゴールド ザ・プレミアの券面画像
三菱UFJカード ゴールドプレステージ
三菱UFJカード ゴールド券面画像 年会費本人11,000円(税込) ※初年度無料
条件付きで次年度以降3,000円割引
家族無料
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方(学生不可)
カード利用枠50~300万円
国際ブランドvisaMasterCardJCBamex
三菱UFJニコスが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる優待特典が付帯したり、年間100万円以上の利用で11,000円相当のポイントがプレゼントされたり、全国の映画館やレジャー施設、ホテル、飲食店などを割引優待で利用できる特典が付帯したり、かなりの充実ぶり。
対象のコンビニやカフェでは5%のポイント還元が受けられるなど、コスパは非常に高い1枚です。
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド 年会費本人11,000円(税込) ※オンライン入会で初年度無料
家族1名無料、2人目から、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円※1
国内最高5,000万円※1
入会基準原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
三井住友カードが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
非常に簡単な手続きで、カードの年間利用額の大小に関係なく誰でも次年度以降4,400円(税込)の年会費にすることができます。できるだけ低価格で、補償とサービスがより充実したゴールドカードを探しているなら、このカードがおすすめ。
利用実績を積むことで「三井住友カード プラチナ(年会費55,000円(税込)」への切替えも見えてきます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。国内最大級の発行枚数を誇り、日本ではVisaやMasterCardよりも加盟店が多く、1枚持っていれば安心。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことで、富裕層の中でも人気が高いプラチナカード「JCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))」へのインビテーションが届きます。

家族会員カードも作るなら

自分本人のカードのほか、家族カードも必要で大きなお金をかけたくないなら、家族会員の年会費が無料となるカードがお得です。
 家族会員の年会費が無料となるゴールドカードは以下の通り。



三菱UFJカード ゴールドプレステージ
三菱UFJカード ゴールド券面画像 年会費本人11,000円(税込) ※初年度無料
条件付きで次年度以降3,000円割引
家族無料
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方(学生不可)
カード利用枠50~300万円
国際ブランドvisaMasterCardJCB
三菱UFJニコスが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる優待特典が付帯したり、年間100万円以上の利用で11,000円相当のポイントがプレゼントされたり、全国の映画館やレジャー施設、ホテル、飲食店などを割引優待で利用できる特典が付帯したり、かなりの充実ぶり。
対象のコンビニやカフェでは5%のポイント還元が受けられるなど、コスパは非常に高い1枚です。
三井住友カード ゴールド
三井住友カード ゴールド 年会費本人11,000円(税込) ※初年度無料
家族1名無料、2人目から1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円※1
国内最高5,000万円※1
入会基準原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠~200万円
国際ブランドvisaMasterCard
三井住友カードが発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
非常に簡単な手続きで、カードの年間利用額の大小に関係なく誰でも次年度以降4,400円(税込)の年会費にすることができます。できるだけ低価格で、補償とサービスがより充実したゴールドカードを探している方に適しています。
利用実績を積むことで「三井住友カード プラチナ(年会費55,000円(税込))」への切替えも見えてきます。

※1.海外旅行傷害保険および国内旅行傷害保険は、いずれも利用付帯となります。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。全都道府県にあるホテルやレジャー施設等、飲食店等で利用可能な優待割引も多数備わっていて、補償も優待も充実の1枚。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことでJCBプラチナ(年会費27,500円(税込))や、富裕層の中でも人気が高いJCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))へのインビテーションが届きます。
TRUST CLUB ゴールドカード
TRUST CLUB ゴールドカード券面画像 年会費本人13,200円(税込)
家族無料
旅行傷害保険海外最高7,000万円まで
国内最高7,000万円まで
入会基準25歳以上 年収400万円以上
カード利用枠80~125万円
国際ブランドvisa
三井住友トラストクラブ株式会社が発行するスタンダードタイプのゴールドカード。
TRUST CLUB エリートカードと比較し、補償額が大きい、ポイントが貯まりやすい、利用できる空港ラウンジの数が多い(ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)も利用可能)などの違いがあります。
国内外の対象ホテルを優待付きで宿泊できたり、海外からの帰国時に手荷物を1個、空港から自宅まで宅配してくれたり、ゴールドカードらしい優待が付帯しています。

ステータス性重視で選択

年会費がほぼ変わらないので、どのクレジットカードもステータス性に大きな違いはありません。
 ただ、将来的にプラチナカードを欲しいと考えているなら、JCBゴールドとアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。
 どちらも、カードの利用実績を積むことでプラチナカードへのインビテーション(招待状)が届きますが、他社のプラチナカードと比べて人気が高いのが特徴。
 JCBゴールドに関しては、JCBプラチナ(年会費27,500円)やJCBザ・クラス(年会費55,000円)、アメリカン・エキスプレス・カードに関しては、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(年会費143,000円)へのステップアップが可能です。
とくにJCBザ・クラスに関しては“完全招待制”を採用し、誰もが申し込めるカードではないので、ステータス性という点でも満足できるプレミアムカードです。

 また、JCBは年間100万円以上の利用実績を2年連続達成すると、「JCBゴールド ザ・プレミア」というカードへの切替え案内が届きます。
 「JCBゴールド ザ・プレミア」はゴールドカードの年会費のほかにサービス年会費として5,500円(税込)かかりますが、年間100万円以上の利用で無料。案内が届く方は、年間100万円以上利用している方なので、実質的にはゴールドカードの年会費のみで維持できる方がほとんど。
 「JCBゴールド ザ・プレミア」は、付帯保険の補償額がアップするほか、プライオリティ・パスの「プレステージ会員」に無料登録できるので、世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるようになります。(ほかにも特典あり)
 年会費11,000円(税込)でこの補償・特典内容は非常に魅力的で、ステータス性とコストパフォーマンスを求める方に最適。

JCBゴールド
JCBゴールドカード 年会費本人11,000円(税込) ※初年度年会費無料
家族1名無料、2人目以降、1,100円(税込)
旅行傷害保険海外最高一億円(自動付帯 ※一部利用付帯)
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
※学生の方は申込み不可
カード利用枠個別に設定
国際ブランドJCB
JCBカードのスタンダードタイプのゴールドカード。国内最大級の発行枚数を誇り、日本ではVisaやMasterCardよりも加盟店が多く、1枚持っていれば安心。
年間100万円以上のカード利用を2年連続で、ワンランク上の補償とサービスが付帯された「JCBゴールド・ザ・プレミア」への入会案内が届きます。
また、ゴールドでの利用実績を積むことで、富裕層の中でも人気が高いプラチナカード「JCBザ・クラス(年会費55,000円(税込))」へのインビテーションが届きます。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード 月会費本人1,100円(税込)
家族550円(税込)
旅行傷害保険海外最高5,000万円
国内最高5,000万円
入会基準20歳以上で定職がある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランドamex
カードフェイスはグリーンなのに、中身は他社のゴールドカード以上。アメリカン・エキスプレス・カードにはゴールドも存在しますが、年会費31,900円(税込)と高額。
空港ラウンジサービスは同伴者1名も無料となる唯一のカード。ショッピングの利用で貯めたポイントは景品やギフト券はもちろん、JALやANAをはじめ航空会社14社のマイルへ移行することができ、1度でも交換すると以降は有効期限が無制限になります。
利用実績を積むことでプラチナカードへのランクアップも可能です。

フライトマイルが貯まるクレジットカード

ANAワイドゴールドカード
ANAワイドゴールドカード券面画像 年会費本人15,400円(税込)
家族4,400円(税込)
旅行傷害保険海外最高1億円
国内最高5,000万円
入会基準原則として20歳以上で ご本人に安定継続収入のある方
カード利用枠個別に設定
国際ブランド
入会時に2000マイル、搭乗時には区間マイルの25%のボーナスマイル、翌年カードを継続すると2000マイルがもらえます。
ショッピングでは1,000円につき1ポイント=10マイルまたは5マイル貯まります。(※10マイルコースは別途2,000円(税抜き)の移行手数料が必要)

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